中国 高級 車。 #39 トヨタの技術注入で中国「国家主席ブランド」のクルマが売れている

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☣ 現在でも外資系メーカーの力は強く、中国国内の独立したメーカーというよりは外資系メーカーとの合弁会社のメーカーのシェアが大きい状態です。

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紅旗H9の価格は? 31万元から54万元。
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🤞 米国では月曜日に製造した車と、金曜日に製造した車とでは、出来が全く違うので」 と言っていた記憶がある。 紅旗のメーカーである第一汽車は2017年に新CEOの徐留平(じょ りゅうへい)董事長を迎えて以来、「新・高尚主義」というプランを打ち出し、ダイナミックで実践的な数々の構造改革を行なってきました。 組み合わされるトランスミッションは、7速デュアルクラッチトランスミッションです。

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写真は、最初の3台。 その結果、日欧米の各自動車メーカーがこぞって中国に進出し、さらには中国市場を意識した新型車を続々と登場させたのです。
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☣ 電気式CVT(トヨタ方式)でFR駆動。 また、1977年と1981年には 「トヨタかんばん方式」の生みの親、大野耐一氏から直接指導を受けています。

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そこで、「おそらく紅旗・H9の輸入は本当だろう」との判断。
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💢 開発のきっかけは1956年、毛沢東が「3年後の建国10周年記念式典に国産車で臨みたい」とつぶやいた(=命令した)こと。 毛沢東、習近平国家主席など要人に向けであったブランドなのです。

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(NEDCモードより実燃費に近い) 総じてみると、トヨタ・センチュリーに対して第一汽車・紅旗H9は、この基本仕様からは技術的格差はまだ大きいと見えます。
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✆ 同じく中国国有のメーカーである上海汽車や東風汽車、広州汽車などと合わせると、1500万台以上の新車販売を誇る大企業群となります。

アジアや中東、欧州などの一部地域へ輸出される事例は過去にもありましたが、世界的に見ても自動車市場としては成熟している日本において、中国車が正規輸入された事例は皆無です。
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☕ そこで、世界最大の自動車市場を抱える国であることをテコとしては国内需要を伸ばし、世界市場の覇権を目指しているのです。

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トヨタとの関係も深く、トヨタ車をベースにした高級車を販売したりもし、中国国民にとって紅旗のクルマは単に「高額なクルマ」ではなく、トヨタ「センチュリー」のように購入時に審査があるなどの条件があることや、Lシリーズは政府高官車として採用されることが多いのが特徴です。
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✍ このイルミネーションが圧巻で、音楽に連動して色が変わるなど、驚きの仕掛けであふれています。

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最近になって、トヨタのHVなども「電動車」「排気ガス対策車」と認めるようになりました。 日本ではトヨタ・センチュリーに相当しますが、紅旗H9はそれ以上の皇室御用達、いやそれ以上の格付けでありましょう だから、第一汽車のホームページでも載っていないため、H9モデルのスペックは確認できません。